脊椎分離症とは
背骨は、本体である「椎体」と、後ろ側の「椎弓」とで構成されています。この椎体と椎弓が疲労骨折を起こし、分離してしまった状態を「脊椎分離症」と呼びます。骨がまだ成長しきっていない若年時にスポーツなどの負担が積み重なり発症します。
症状として、運動中や長時間同じ姿勢でいるときなどの腰痛があげられますが、目立った症状が無い場合も多く、放置されていたものが大人になってから発見されることもしばしばです。早期に発見され適切な治療が行われれば、完治が期待できます。

脊椎分離症を起こしにくい予防法は?
分離症の原因は腰椎への負担の積み重ねですから、この負担を減らしてあげることが重要となります。
具体的には股関節を中心に身体の柔軟性を高める、腰を守る腹筋や背筋を強化する、負担のかかるスポーツ動作を見直すなどです。また、腰に負担のかかることをする際にコルセットを着用するのも良いでしょう。
腰痛とうまく付き合う
分離症の主な症状は腰痛です。骨折部の癒合が望めない場合、腰痛とうまく付き合っていく必要があります。どの程度の運動や仕事をしたら腰痛が出現するのか、痛む動作は何なのか、などご自分の状態を把握することが大切です。
また、ストレッチで柔軟性を高めたり、筋力(腹筋、背筋)をつけたりして、腰に掛かる負荷を減らします。どうしても腰に負担の掛かる事をしなければならない時には、前もってコルセットを着用しておくのも良いでしょう。
腰痛だけではない
腰痛を改善されたいお客様がとても多く、そのために腰痛に特化した整骨院ですが、だからと言って他の症状を診ないというわけでは決してありません。 頻繁に起こる頭痛に悩んでいる、数年前から肩が上がりにくく痛い、など腰痛以外の症状でも、お気軽にご相談ください。
当院で相談するのが、早期回復への近道
つらい痛みや身体の不調を改善させるためには、お客様の協力も必要です。当院の施術に頼らず、お客様自身の「健康」への意識を高めることにも力を入れています。「自信がない」と思うかもしれませんが、ご安心ください。
お客様を十分にやる気にさせるアドバイスもさせていただきます。当院に数回通っていくうちに、お客様の中の「自分で治したい」気持ちを引き出していきます。だからこそ「結果」を出すことができるのです。
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